
当店で書いている内容はすべて「そう言われている」ものの一説なので人によっては違う意見もあることを踏まえて、最終的には個人で真偽の程をご判断ください。
筋肉痛が出る理由


運動不足な人が激しく運動すると出てくる筋肉痛。
日常の生活の中ではたまにある出来事ですが、実際そのメカニズムははっきりとしていないと言われています。
以前言われていたのは筋肉の疲労によって疲労物質の乳酸が溜まりそれが筋肉痛を引き起こすと言われていました。
最近では乳酸は肝臓でグリコーゲンというエネルギーになり、運動や空腹時の血糖維持に使われるのでその再生産性から疲労物質ではないとされています。
疲労の原因は乳酸が作られる過程で発生する水素イオンなどの作用で筋肉のPHバランスが崩れて酸性に傾くことだと言われています。
それではなぜ筋肉痛が出るのかという話しになりますが、今最も有力だとされている節は非常にシンプルなものになりました。
「運動することによって生じる筋繊維の損傷やそれを修復するときに出る痛み」が原因だとされています。そうなると広い範囲では肉離れも筋肉痛になりますし、運動ではないのですがマッサージなどで出る揉み返しも筋肉痛のひとつだと言われています。
この理由のほうが今までの乳酸が溜まることで筋肉痛になるという節よりそれっぽいですよね?確定されたのかはまだ微妙かもしれませんがひとまずは非常にシンプルな答えにたどり着いたようです。
歳をとると筋肉痛が遅くなるってどういう事?


原因はわかっていない?
昔から(いまだに?)筋肉痛は歳をとったら2日後とか遅れて出てくるものだと言われていました。最近では年齢による筋肉痛が出てくる時間に差がないという実験結果も出てきています。
ではすぐに出てしまう人と2日後以降とかに出てしまう人との違いはなんでしょうかね?筋肉痛の原因がハッキリしていないということを考えればこのあとの答えは想定できてしまいますね(笑)そうですハッキリとわかっていないんです(笑)
言ってしまえば単なる運動不足?
今の所血液やリンパ液などで運ばれる痛み成分の供給量ではないかと言われています。先程の実験結果というのは様々な年代で普段から運動している人たちのみで同じ運動をしたところ、筋肉痛の出るタイミングに大差がなかったということでした。
この実験結果からわかるのが普段の運動によって発達した毛細血管による血液やリンパ液などの供給量には年齢による影響が出ないということになります。年齢の差が出てしまうのは年齢を重ねるごとに運動をする習慣などがなくなってしまうからある程度の年代の人は筋肉痛が遅れてくるのだと思われます。
もちろん血管が弱っていたり心臓の拍動が弱くなったりと年齢によるものなども多少影響するとは思いますがそういったものがどれほど筋肉痛の発生に影響があるのかは定かではないようです。
まとめ


筋肉痛が出るメカニズムと発生するスピードは昔よりは理屈がしっかりしてきたものの、いまだに確定的に語られてはいないものだったりします。
ある程度の想定から筋肉痛への対策は結局の所運動だったりします。年齢とともに運動習慣もなくなり、身体が思うように動かなくなってくるのでますます運動不足になるといった負のスパイラルに陥った結果なので、出来る範囲でいいので身体を動かす習慣を身につけることが筋肉痛を防ぐ何よりの方法です。
結局運動・・・
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